PICK UP!

最新情報

 

コース紹介

 

対応機種

キャリア

 

 

 

当サイトはSSLにより暗号化されています。ユーザ登録等を行う場合はご利用ください。

 

知的財産管理技能検定3級のお勧め勉強方法

合格のために必要なこと

知的財産管理技能検定3級は、市販の参考書を精読し、多くの問題を解いておけば十分合格レベルに達することができるでしょう。
特に「特許法」「商標法」「著作権法」の3つの法律は出題も多く、実務でも重要な分野ですから、参考書に記載されている内容はしっかりと把握しておく事が必要です。

この把握。というのはただ記載の内容を丸暗記するという意味ではありません。
参考書の内容を理解する際は、記載されている内容を身近な、もしくは自分でわかりやすい、具体的な事柄と照らし合わせながら理解していくと良いでしょう。
例えば、「特許法」における「発明の定義」は文章をそのまま覚えることも必要ですが、具体的にどういった物が発明に該当するのかも知識として必要になります。
また、特許法や商標法、著作権法などで定められている各制度には、非常に似通っている部分と法律によって取り扱いが全く異なる部分があります。その違いを、混乱することなくしっかりと把握しておく事も重要です。

参考書・問題集の選び方

市販の問題集には過去問題集と予想問題集の2種がありますが、可能であれば両方揃える事をオススメします。(ケースタのコースでは予想問題を出題しています。2011年8月現在)

一方、3級の参考書として販売されているテキストの中には、極度に簡単な内容しか掲載していないテキストや、少々難しい内容までフォローしたテキストがあるなど、その難易度にかなりのばらつきがあります。そのため、どういったテキストで勉強をするかが合格する上で重要になってくると言えます。


同じ試験の参考書であるにも関わらず、何故テキストによって難易度に差が出ているのでしょうか?
そもそも、知的財産管理技能検定検定3級は、当初国連の機関であるWIPO(世界知的所有権機関)が開発した世界共通の知財教育プログラムに準拠する試験として始まりました。
そして3級公式テキストもそのWIPOプログラムの内容をもとにつくられていたのです。

しかし、実際に知的財産を保護するために使用されている法律は、世界共通ではなく、その『国』独自のものです。国同士の取り決めである条約など世界共通の決まりもあるのですが、実際にはその国独自の法律や運用方法によって知的財産は保護されています。
そのため、最近の試験では、WIPOプログラムと日本における知的財産保護の実態とずれを埋めるべく、WIPOプログラムの範囲にはない日本の法律に基づいた出題も多くなってきました。

試験内容の変化に対し公式テキストでは、既刊のテキストにない内容が試験で出題された場合、その後発売のテキストで逐次追加していくというスタンスを取っています。
このような内容の後付けは次の試験を目指す受験生には不親切ですし、そもそも知財制度の基礎を全体的に理解するのにも不十分と言わざるを得ません。
しかし、市販されている参考書の多くがこの公式テキストの内容に合わせて出版されているのです。

このような事情を踏まえ、ケースタでは知的財産管理技能検定3級を学習される皆さんに、公式テキストに合わせた参考書ではなく、WIPOプログラムの内容に限定されず、検定の受験生層を分析し、企業や学校での知財業務で重要な事項も解説されている参考書や問題集をお薦めしています。
このような参考書は、試験に必要な内容だけでなく実務でも有効な知財情報も記載しているので資格取得後も活用することができるためです。

お勧めの参考書・予想問題集

過去問題は、知的財産管理技能検定公式サイトの『学習情報』ページ内『最新の過去問題』から前回分が閲覧する事ができます。

なお、WIPOプログラムを意識した試験は3級だけです。
2級以上の試験は当初から日本の法律をもとにした試験が行われていたため、参考書も問題のない内容の物がほとんどですので参考書に関してこのような問題はありません。

ページ上部へ